ここはアメリカ? [日記]
行って来ました・・・COSTCO
会員登録に30分程並びました
出てくる人のカートの中を見てると面白い
ビックリする大きさのピッツア
一体何個入ってるの?って大袋のパン
でっかいマフィン・・・
とにかく大容量
2人家族の我が家には無縁かな
会員証にその場で写真を撮ってもらいましたが・・・笑える
これって私?長細い顔になってます
おかげでスマートに見える
まずは家電売場が目に入って来る
アイテムは相当絞り込んだようで選択肢は今一つ
その分価格は押さえてあるかと思えるが今必要なモノもないのでスルー
クイジナートのフードプロセッサーやらヴィタントニオのワッフルメーカーはちょっと気になった
鍋やフライパンも確かに安い
が・・なんと言っても面白いのは食品売り場
映画で見た事あるような四角くてでっかいバースディケーキ
一体何人で食べるんだ・・・ティラミスも売ってたけど持って見るとずっしり重い
見てるだけでも楽しめました
結局買ったのは
生アーモンド 3blで1578円 ピーカンナッツ2blで1680円
つい先日富澤商店で購入しましたが驚く差
メープルシロップも946mlで1798円
ついつい購入してしまいました
チーズもお安い事・・・おまけに輸入チーズはセルロースが入っていない
国産チーズはセルロースの入っていないモノを探すほうが難しいですから取りあえず1つお買い上げ
スライスチーズでしたが所々穴開き・・・そのままスライスしているんですねぇ
それはそれで自然でいいかも
渋滞無ければ下道でも2h 許容範囲か
買い物に行くってよりはテーマパークでも行った気分でした
そろそろ始めます [日記]
利尻山で大打撲以降まともに走っておりませんでしたが久々に5kmRUN。。
身体の重い事・・・
4月に異動があって夜勤の回数が倍増
とても走るだけの余裕もなく山歩きに行く元気も無く・・・
実技講習を受けていた事もあり時間の余裕も無くストレス溜まりっぱなし
でもでも・・・いびがわマラソンの抽選結果が届いてビックリ
ハーフで申し込みしておいたら当選だったんです
相方はフルで申し込み・・・2通封筒が届いたんですが私の方は窓開き封筒、相方は普通の封書
もしかして・・・振込用紙とかだと窓開き封筒使いますよね!とピンと来ました
開封したらやっぱり!
ホホホ・・・去年はフルで途中リタイアしてしまったので、ハーフだったら大丈夫
今年は完走タオルもらえそうです
が、今の調子だといけません
頑張って知らず知らずの間にたまった脂肪を燃焼しなければ
来月も山は行けそうになく
10月に行けるか・・・今年はまだテントも使ってない
どうした・・・
とりあえず出来る事から
スーパーで見つけたケフィアヨーグルト
市販されてたとは・・・でも高い
早速購入して種継ぎも試してみた
カスピの要領で・・・
使用した牛乳で多少味に差はあるものの問題なくヨーグルトになっておりました
あくまで自己責任ですがね
中々いいお味でした
御嶽山 濁河コース 2013.7.20(土) [山歩き]
本日のコースタイム
濁河温泉P6:50-8合目8:30-五の池小屋9:40(~10:10)-四の池
-継子岳11:50(~12:00)-五の池小屋12:30(~12:50)-濁河温泉15:00
三の池
雪渓とコバルトブルーの池
夏山気分を味わう
おまけに新館も建っていました
中に入ると木の香り
カフェまであって蒔ストーブで焼くピッツァまで食べられるそうな
シフォンケーキまで・・・
御嶽山って修験者の山でお洒落なイメージとは程遠いけど・・・見直した
小屋近くと継子岳近くはコマクサが咲き始めで綺麗でした
2000年に家族で胡桃島でキャンプをし翌朝五の池小屋まで登った
あの時は子供達も高校生と中学生
よくファミリーキャンプに付き合ってくれたもんだな 懐かしい
翌年チャオスキー場からのゴンドラで継子岳を目指した
強風で頂上を目の前にして下った経験があった
ようやくここの景色を見る事が出来ました
四の池は不思議な場所で・・・ついつい足を止めてゆっくりと
ここから流れる水は滝となっていますが残念ながら幻の滝・・・こちら側からは見る事も出来ず
幻の滝です
音だけ楽しんで来ました
利尻山で大打撲・・・1週間経っても痛みが治まらず念のため整形外科へ
おかげさまで骨にも異常はなく、ついでの骨粗しょう症の検査も問題なし
痛み止めとシップで1週間程でようやく痛みから解放されました。
最近は休みが合わず相方ともすれ違い生活・・・久々に20日はお互い休み、おまけに天気続き
これは行くしかない、これを逃すと・・・今年は夏山もない!
取りあえず日帰りで行くべ~と出掛けた御嶽山でした
当分山は行けそうにない・・・秋山まで我慢するか
利尻・礼文 日程 [日記]
6/28 中部国際空港(13:30)=ANA=千歳空港(15:10)
千歳空港(15:50)=ANA=稚内空港(16:40)
稚内空港(16:50)=バス=全日空ホテル(17:30)
稚内全日空ホテル 泊
6/29 稚内港(6:40)=フェリー=鴛泊(8:20)
タクシーにて登山口(9:00)=利尻山登山=18:00下山
ペンション レラモシリ 泊
6/30 レンタカーにて利尻島観光
姫沼~オダトマリ沼~仙法志御崎公園~南浜湿原~沓形~夕日が丘展望台
鴛泊(16:00)=フェリー=香深(16:40)
民宿 宮島荘 泊
7/1 バスにてスコトン岬(7:30)
岬めぐり4時間コース(8:00)=浜中BT(11:40)
バスにて内路(12:28)=礼文岳登山=16:00下山
バスにて宮島荘へ
7/2 香深(7:00)=バス=元地(7:20)
地蔵岩(7:30)=桃台・猫台(8:20)=桃岩展望台コース登山口(8:40)=桃岩(9:00)
知床(11:00)=香深(11:50)
香深(14:00)=フェリー=稚内(15:55)
稚内港(16:05)=バス=稚内空港(16:40)
稚内空港(17:25)=ANA=千歳空港(18:15)
千歳空港(19:25)=ANA=中部国際空港(21:10)・・・30分程遅れて出発22:00頃着
稚内上空
利尻島、礼文島がはっきりと見える
明日からの天気予報は上々
ワクワクします
眼下に広がるサロベツ原野
日本最北端の駅 稚内駅 道の駅「キタカラ」も併設
まだ新しい建物
ここらの標識にはロシア語が・・・サハリン近し
この中のお食事処ふじ田で夕食
ホッケの団子汁定食 ちょっと食べ慣れない味
ペンション レラモシリの夕食
ホッケ、タコしゃぶ、ウニ釜めし、蝦夷ばふんウニもろもろ・・・どれも美味しい
オーナーさんが登山ガイド
夕食後にはスライドショーを見せて頂けた
ラッキー!
温泉もあって山の疲れも吹っ飛びました
仙法志御崎公園のアザラシ
自由に出入り出来るようです
土産物屋で100円の餌を購入
箸から上手く食べます
笑ってる?
可愛い
礼文島でお世話になった宮島荘の夕食
連泊しましたがほぼ同じメニュー
刺身、鍋の具材、魚の種類などは変わっていましたが・・・
ここまで出すかってくらいの量です
これで1泊8400円・・・夏季料金の設定がないので選んだ
おまけに協会から頼んでもらって更に5%off
申し訳無いくらいです
荷物の事もあって連泊しました
スコトン岬
右側の崖下に民宿があった
新しそうな建物
ここでも良かったかな
今日は西に低気圧
吹き飛ばされそうな強風です
澄海岬
最初の計画ではこの日は8時間コース+桃岩コースを歩く予定だったが、利尻山の下山時に滑って思いっきり尻餅をついて臀部を負傷
この天候もあって岬めぐり4時間コースに変更
海からの風が強く・・・夏のこの時期に珍しいそうです
はぁ・・・がっかり
おまけにお尻が痛い
金田岬付近のアザラシさん達
バスの窓から見る光景にビックリです
岩の上でお昼寝なのか身体を温めてるのか
なんともユーモラスな格好
手?ひれ?を胸に付けていてお行儀の良い事
バスのなか皆さんシャッター押しまくり
礼文岳へ登る 標高490m
登り始めは良かったが・・・段々と雲の中へ
頂上は島の西側の天候で強風と雨
はぁ~利尻山の展望を期待してたのに残念
桃岩コース
映画「北のカナリアたち」で見た地蔵岩まで行こうとバスで元地まで行ったが、地蔵岩へは落石の恐れありで通行止め。がっかり~
桃台・猫台で桃岩と猫岩を見てから桃岩コースの登山口へ
花畑の中を歩きました
レブンウスユキソウはちょっと時期が早く余り見栄えがしない状態でした
知床 北のカナリアたちのロケ地が見えます
公園にする工事が行われています
今月末にOPENするらしいですが・・・わざわざこれを目当てに来る人達がいるのか疑問
と言いつつ地蔵岩を見ようと足を伸ばした
香深で昼ご飯
漁協がやってる海鮮処かふかへ行くが団体の予約もあって混雑
ちかくの炉端ちどりへ
ホッケのちゃんちゃん焼き発祥の店とか・・
店内が暑過ぎて炉端に座る気にはなれず
隣で3500円のウニ丼を食べているオバサマを横目に塩ラーメン
これ、美味しかった
さようなら礼文島 ありがとう
海を見ながら高山植物を見る
他には無い景色だった
でも・・・また来る事はないだろうな
ちょっと遠い・・・
でもいい所だな
来年も北海道…行くぞぉ!
待ってて下さいね
ありがとう
今年の初山歩き 利尻富士へ [日記]
ようやく山へ・・・昨年の巻機山以来
最近は段々と山から足が遠ざかっている
仕事の都合もあるが一番はワンコの都合
日帰りの遠出も難しくなった
今回は北海道 実家の母に頼み込み念願叶った
いきなりの標高差1500m
めっきり弱った足腰に鞭打ちせっせと登る
稚内から一番のフェリーで島に入り登山口へ
登り始めの頃はガスが出て展望は無理かもと
次第に雲も取れ島の周辺が全て見渡せるまでに
遠くまで来た甲斐がありました
感謝